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【2026年9月更新】LINEのユーザー数は何人?国内主要SNSのユーザー数推移と年齢層を解説!

  • 最終更新日:2026.10.09
  • 記事公開日:2021.02.01

【2026年9月更新】LINEのユーザー数は何人?国内主要SNSのユーザー数推移と年齢層を解説!

この記事のポイント

・スマートフォン普及率は国内世帯の約90%に達し、SNS利用はすでに生活インフラの一部となっている
・国内SNS利用率1位はLINE(92.9%)、次いでInstagram(54.8%)・X(44.7%)・の順
・10〜20代はX・Instagram・TikTok、40代以上はFacebook・LINEの利用率が高い傾向がある
・各SNSは利用目的が異なるため、ターゲット層・目的に合わせた媒体選定が広告運用の成否を分ける
・5Gの普及でSNS規模はさらに拡大する見込みで、今後も動画・ショート動画の重要性が高まる

スマートフォンが普及するにつれ、かつてないほどのさまざまなアプリやサービスが出現しています。

そんな中でSNS(ソーシャルネットワーキングサービス)はもはや生活に欠かせないサービスになり、情報にあふれる現代において、人々が情報収集やコミュニケーションの手段としてSNSを利用するのは、もはや当たり前の光景になりつつあるようです。

特に近年では、5Gが普及したこともあり、SNSの勢いはますます拡大しています。

そこで本記事では、「国内主要SNSのユーザー数の推移と年齢層」というテーマで、LINE・X・Instagram・Facebook・TikTokといった人気のSNSを中心に、国内全体の利用率や年代別の利用率について解説します。

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主なデバイスの保有状況

そもそもアプリを使用すると言っても、スマートフォンやタブレットが必要ですよね。そこで、近年までのデバイスの普及状況をグラフで見ていきましょう。

以下のグラフをご覧いただくと、時代ごとのデバイスの普及率が目に見えてわかります。時代が進むにつれ、スマートフォンの保有率がパソコンの保有率を超えて9割以上となり、急激に普及していることがわかるかと思います。これほどスマートフォンが普及することで必然的にアプリやSNSの利用者も増加していきます。

引用:総務省「通信利用動向調査」

2021年時点で、モバイル端末全体の普及率は97.3%で、ほぼ100%近くにまで増加し続けています。2025年(令和7年)は97.1%でした。

また、2025年調査での総世帯におけるスマートフォン普及率は91.8%(総務省 令和7年通信利用動向調査)とされ、モバイル端末の中でも特に利用されているといえるでしょう。

これほどまでに多くの人々に利用されているからには、それほど使用者にとっての利便性やニーズを捉えているのでしょう。

国内主要SNSのユーザー数の動向

次に国内で主要なSNSのユーザー数の割合を見ていきましょう!

2025年12月に、総務省は全国の13~79歳の男女を対象に、国内主要SNSの利用時間と情報行動について調査を実施しました。

調査結果をもとに、各SNSの利用動向について見ていくと以下のことが把握できます。

日本においてはLINEの利用率が非常に高く、次いでInstagramTwitterが普及しています。

引用:総務省|報道資料|「令和7年度情報通信メディアの利用時間と情報行動に関する調査報告書」の公表

LINE

運営会社:LINEヤフー株式会社 

サービス開始時期:2011年6月

日本の生活インフラとして完全に定着した無料で通話・チャットができるメッセージアプリのLINE。

基本的に1対1で対話ができ、友達間でグループを作って複数人で会話をすることも可能。

もともと東日本大震災が発生した後、「災害時にも簡単に連絡ができるアプリ」という目的の元LINEはリリースされました。

そんなLINEは、日本国内の利用率が「92.9%」となっています。

以前は国内ユーザー数9,500万人規模とされていましたが、現在は国内月間アクティブユーザー数は「1億人」を突破しています。※2025年12月末時点(2026年1月29日発表)

LINEユーザー数と普及率の目安(日本)

LINEは日本で最も使われているSNS/メッセージアプリの1つで、LINEユーザー数は「1億人」規模と表現されることが多い媒体です。

実際に各種調査でもLINEの普及率は国内SNSの中で最上位に位置し、利用者は日常の連絡手段として定着しています。

企業のマーケティングでも、ユーザー数の大きさと高い普及率が強みとなり、幅広いユーザー層へリーチしやすいのが特徴です。

年齢層・ユーザー層の広さが「日本の生活インフラ」を支える

LINEは10代〜60代以上まで年齢層のカバーが広く、家族・友人・職場など生活のあらゆる場面で利用者が存在します。

若年層はもちろん、スマートフォンの保有率が相対的に低い高齢層でも利用が進んでおり、結果として日本全体での普及率が押し上げられています。

ユーザー層が偏りにくい点は、他SNSと比較した際のLINEの大きな優位性です。

ユーザー数が大きいからこそ起きる「利用者数減少」の見え方

LINEのように母数(数)が巨大なサービスでは、成長が緩やかになったり、一部の年齢層で利用が変化したりすると「利用者数減少」と捉えられる場面があります。ただし重要なのは、日常利用の頻度や用途の変化、他SNSとの併用状況を含めて推移を読むことです。

LINEユーザー数の推移は単純な増減だけでなく、ユーザー層ごとの利用目的の変化も合わせて把握すると、現状をより正確に理解できます。

年代が上がるにつれて利用率は徐々に低下していますが、スマートフォンの普及率が低い70代においても、約4人に3人はLINEを利用しているのです。

最近では、個人間でおこなう情報交換ツールとしてだけでなく、ビジネス用のオープンコミュニケーションツールとしても「LINE」が活用されるケースが増えてきました。

またLINEはスタンプのバリエーションが豊富です。

このLINEスタンプが非常にバリエーションに富んでいることも、人気を博した理由になっているのではないでしょうか。

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X(旧Twitter)

運営会社:X Corp.

サービス開始時期:2006年3月21日

Xの利用率は「44.7%」で、国民の4割強が利用している計算になります。

中でも、10代〜20代にかけての利用者が多いのが特徴です。

また、若年層だけではなく、30代の層も利用者も多いです。

Xはニュースやトレンドを知るために利用されることが多く、リアルタイムで情報収集ができるというメリットがあります。

さらに、圧倒的な拡散力を持っているのもXの魅力の一つです。

そのため、企業のマーケティングとして活用されるケースも増えてきました。

Xの投稿は140文字以内と字数制限があるため、Xを活用した情報発信には、いくつかのコツが必要になってきます。

Facebookとは違い、匿名で投稿をできるため、友人や会社の同僚などのつながりだけではなく、趣味や興味関心を軸としたつながりができます。

全世界における月間アクティブユーザー数は約5億7,000万人(2024年のX社発表値)。

日本国内における月間アクティブユーザー数は約6,800万人 (X日本法人代表の講演による2025年5月時点の数)となっており、情報をリアルタイムで把握するための目的で利用しているユーザーが多いそうです。

Instagram

運営会社:Meta Platforms, Inc.

サービス開始時期:2010年10月6日

Instagramは写真や動画の投稿をメインとしたSNSです。「インスタ映え」という言葉が流行ったことからも分かるように、若い女性を中心に人気を高めています。

そんなInstagramの国内での利用率は「54.8%」で、Xと同様に10代〜20代、主に女性の利用者が大勢います。

最近では、写真や動画を投稿・閲覧するだけではなく、「ストーリーズ」「インスタライブ」「ショッピング」などの機能が加わり、Instagramの楽しみ方はさらに拡大しています。

日本国内における月間アクティブユーザー数は、国内6,600万人以上(2023年11月時点)、全世界30億人以上(2025年9月発表)となっており、Xとは違って投稿の拡散機能はなく、基本的にフォローしているユーザーにだけ投稿が配信されるような仕組みになっています。

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Facebook

運営会社:Meta Platforms, Inc.

サービス開始時期:2004年2月4日

Facebookの月間利用者数は世界で30億人を超えていると言われ、SNSの中で圧倒的な人気を誇っていることが分かります。

一方で、日本国内での利用率は「27.0%」となっており、他の主要なSNSに比べるとやや低いです。

これは、Facebookが原則実名登録が必須なため、SNS、ネットの世界では匿名性に馴染みが深い日本人との相性があまりよくないことが起因しているかもしれません。

中でも、10代〜20代にかけての利用率の低さが目立ちます。他のSNSを利用する人が増えたことなど、若年層がFacebookを利用しない理由は様々です。

一方で、40代より上の世代では、Instagramよりも利用率が高いSNS媒体となっています。

また実名で利用することが前提のFacebookは社会的な信用性が高く、ビジネスの場面で利用するには、まだまだニーズの高いSNSと言えるでしょう。

全世界における月間アクティブユーザー数は世界で30億7,000万人 (2023年12月31日時点。

Metaは2024年以降アプリ別MAUを非公表)日本国内における月間アクティブユーザー数は約2600万人(2019年3月公表値 現在Meta社は数値非公開 )となっています。

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Tik Tok

運営会社:ByteDance

サービス開始時期:2017年9月13日(国際版)

TikTokとは、2017年に中国のByteDanceという企業が開発した「ショート動画配信アプリ」です。

他のSNSに比べると歴史が浅いということもあり、国内での利用率は「36.7%」と低く、利用者の多くは10代となっています。

しかし、2017年のサービスリリースから現在にかけて、日本国内における月間アクティブユーザー数は約4,950万人(2026年5月末時点※TikTok For Business)に達しています。

日本国内の利用者はLINEが圧倒していますが、恐ろしい勢いで世界的に普及していることがわかります。

TikTokでは、XやInstagramと違って、動画用のテンプレートがすでに用意されているため、誰でも簡単に動画を投稿することができます。

TikTokは2021年1月後半から、TikTok内のアプリ内でギフティング機能(投げ銭)の提供を開始しました。

コンテンツの幅はさらに広がることが予想され、今後の利用者数の伸び率に注目が集まります。

この記事のQ&A

Q1. 国内で利用者数が多い主要SNSにはどのようなサービスがありますか?

国内で広く使われている主要SNSは、LINE・X・Instagram・Facebook・TikTokの5媒体です。LINEは利用率が最も高く全世代に定着している一方、TikTokは若年層中心の後発サービスという位置づけです。

Q2. LINE・X・Instagram・Facebook・TikTokは、利用率にどのような違いがありますか?

2025年12月時点の調査では、LINE92.9%、Instagram54.8%、X44.7%、TikTok36.7%、Facebook27.0%の順で利用率が高くなっています。

LINEは通話・チャット機能で生活インフラ化している一方、X・Instagramはリアルタイム性やビジュアル訴求の強さが支持されています。

Q3. SNSの利用率は年代によってどのように異なりますか?

LINEは70代でも約2人に1人が利用するなど全世代に浸透していますが、X・Instagramは10代〜20代の利用者が多い傾向です。Facebookは若年層の利用率が低い一方、40代以上ではInstagramより利用率が高くなっています。

Q4. 企業がSNSをマーケティングに活用する際、どのような点を押さえるとよいですか?

X(旧Twitter)は拡散力が高い反面140文字の字数制限があり、簡潔な発信の工夫が必要です。

一方、Facebookは実名登録制で社会的信用性が高く、ビジネス活用に向いています。

Q5. 目的別にはどのSNSを選ぶとよいですか?

幅広い年代への発信にはLINE、若年層へのリアルタイム拡散にはX、ビジュアル訴求にはInstagramが適しています。ビジネス層向けの信頼性重視の発信にはFacebook、若年層への新規リーチにはTikTokが選択肢になります。

まとめ

本記事では「国内主要SNSの利用者数の動向」というテーマで、各SNSのユーザー数や・年代別の利用率などについてまとめてみました。

日本ではSNSの中で「LINE」の利用率が最も高く、国内で1億人以上が利用しています。

また、情報収集の手段としてはX・Instagramが人気を誇っており、特に10代〜20代にかけての利用者が多く見受けられます。

SNSと一言でいっても、「情報収集」「近況報告」「通話」「広告宣伝」など、利用目的はさまざまです。

5Gの普及に伴い、今後もますます各SNSの規模は拡大していくことが予想されます。

目的に応じて利用することが、今後SNSを運用するうえでの「重要な鍵」になってくるでしょう。

リスティング広告やSNS広告などWEB広告についてわからないことや、その他などの質問に関して、ぜひ問い合わせをご活用ください!

(文章:Cyberhorn メディア執筆担当者)




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